争うように開発が進められている、いわゆる“次世代ポータル”なわけですが、Microsoft が開発している Start.com (プレビュー版)が日本語にも対応したようです。
他のサービスと比べて良いと思えるところは表示カラム数を変えられるところ。それから検索バーでは検索結果をコンテンツとして簡単に追加できたり、「Web」,「ニュース」,「フィード」と検索対象を切り替えられたり、フィードからの検索結果であればそのRSSフィードを簡単に購読コンテンツとして追加できたりするところでしょうか。
他のサービスとしては Google Personalized Homepage なども着々と進みつつありますが、僕は [cipher] さんのところで知った、Netvibes を使ってます。
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