MT4i改変版について

概要

オリジナルのMT4iは、talk to oneself 2(http://www.hazama.nu/t2o2/)の 太鉄さんが開発され、公開されている「MovableType用携帯電話向け変換 プログラム」です。

改変内容以外の情報(設置方法など)に関しては、太鉄さんのサイトに ある説明を参考にしてください。(手抜きですみません)

但し、改変内容に関する質問を太鉄さんにすることはご遠慮ください。

talk to oneself 2 MT4i/MovableType用 携帯電話向け変換プログラムとは

http://www.hazama.nu/pukiwiki/index.php?MT4i

太鉄さん、すばらしいCGIを開発/公開してくださって、感謝いたします。

改変内容

ここでは、MT4i Version1.81をベースに、以下の改変を行ったものを公開しています。

ただし、この機能は現時点で本家太鉄さんのMT4i ver2.0( http://www.hazama.nu/pukiwiki/index.php?MT4i%2F2.0 )にて取り込まれております。これから導入される方、あるいはどうしても1.8xベースで「あいのり機能」のみを使いたい方以外にはそちらをお勧めします。

MT4i自動リンク機能追加

MT4i同士の「あいのり」を可能にします。

具体的には、記事内のリンクが自動的に相手のMT4iへのリンク(もしくは携帯端末に 適したページへのリンク)になります。

この機能がサイト間で有効に機能するためには、相手(リンク先)のページにも、以 下の「設置方法」にある「Templateへの<link>タグの追加」により、MT4iへのリン クを正しく指定してある場合に限られます。

ただし、本家MT4iv1.81で追加された「自Blog内リンクをMT4i表示にする機能」では、 PermalinkのURLからエントリーIDを切り出す仕様のため、URLをエントリーIDが含ま れない形(日時など)に変更しているサイトでは利用できません。

そのようなサイトでも、(少なくとも自Blog内のリンクは)自動的にMT4iで表示でき るようになるというメリットがあります。

設置方法

MT4i自体の設置方法に関しては、太鉄さんの解説をお読みください。ここでは、追加 機能である「MT4i自動リンク機能」を利用するための手順について説明します。

1.mt4i.cgiの設置

mt4i.cgiを適切に設置します。設置方法は、本家のサイトを参考にしてください。

2.MovableType側のTemplateに<link .../>タグを追加する

MovableType側でいくつかのTemplateに以下のような追加を行います。念のため、バック アップを行うなどして注意深く行ってください。

もしmt.cgiと同じディレクトリにmt4i.cgiを配置しているのなら、MovableType側で

  • Main Index Templateの、<link rel="stylesheet" ... />の下辺りに、
<link rel="alternate" media="handheld" type="application/x-httpd-cgi"
  title="MT4i" href="<$MTCGIPath$>mt4i.cgi?id=<$MTBlogID$>" />
  • Individual Archive Templateの、<link rel="stylesheet" ... />の下辺りに、
<link rel="alternate" media="handheld" type="application/x-httpd-cgi" 
 title="MT4i" href="<$MTCGIPath$>mt4i.cgi?id=<$MTBlogID$>&mode=individual&eid=<$MTEntryID$>" />

などと追加します。良く分からない場合は、

  • Main Index Template
<link rel="alternate" media="handheld" type="application/x-httpd-cgi" 
 title="MT4i" href="http://yourdomain.com/mt4i.cgi?id=<$MTBlogID$>" />
  • Individual Archive Template
<link rel="alternate" media="handheld" type="application/x-httpd-cgi" 
 title="MT4i" href="http://yourdomain.com/mt4i.cgi?id=<$MTBlogID$>&mode=individual&eid=<$MTEntryID$>" />

と、直接URLを記述してもよいです。「http://yourdomain.com/mt4i.cgi」の部分は、 あなたが設置しているMT4iにアクセスするURLに置き換えてください。要するにlinkタ グのhref属性が、そのページのMT4i版URLを正しく表すように記述します。

以上の変更を行い、サイトをリビルドして完了です。


追記(2005/4/13)

カテゴリアーカイブへのリンクをMT4iカテゴリ絞込み画面にあいのりさせるTipsを書いておきます。通常、CategoryArchive内でカレントカテゴリの、プライマリカテゴリIDを出力するテンプレートタグはありませんので、そのままではうまくいきません。そこで、下記のようにします。

  • Category Archive Templateの、<link rel="stylesheet" ... />の下辺りに、
<link rel="alternate" media="handheld" type="application/x-httpd-cgi" 
 title="MT4i" href="http://yourdomain.com/mt4i.cgi?
 cat=<MTCategoryOfArchive><MTCategoryID></MTCategoryOfArchive>&
 id=<$MTBlogID$>" />

と記述し、カテゴリアーカイブをリビルドします。

技術解説

MT4iで表示しようとするページ中のリンク先をLWP::Simpleを使って先読みし、特定 のlinkタグでMT4iのアドレスが指定されている場合はそのリンクに置き換えます。

置き換えに利用されるlinkタグは、以下のようになります。

<link {rel|rev}="alternate" ...... title="MT4i" />

上のタグが見つからなければ、

<link {rel|rev}="alternate" media="handheld" ...... />

を利用します。両方存在した場合には title="MT4i"が優先されます。また、それぞ れ複数存在する場合には一番最初に記述されているものを利用します。

ダウンロード

最新版(V1)

改変履歴

他の改変版を公開している方々

Tonkey Magic(http://tonkey.mails.ne.jp/archives/000044.html


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Last-modified: 2009-01-01 (木) 20:30:03 (3760d)