やはりというか、なんというか。
ビンロウジ販売の美女達に服装規制(台湾) via AZOZ BLOG
初めて台湾を仕事で訪れた折、檳榔子(ビンロウジ)売りの小屋が非常に気になった記憶があります。車で道を走っていると、道端に「檳榔子」という看板を掲げた、なんだかちょっといかがわしげな雰囲気の小屋が定期的に目に入ります。
小屋の中や付近にはちょっと派手な服を着た女性が居るんですが、あの小屋が一体なんなのか、すごく気になりました。僕はバスで南に向かって走っていたわけなんですが、南下すればするほど派手さというか露出度が上がっているような気もするし。
同行していた上司にも聞くに聞けないし。(苦笑)
で、それが「ビンロウという嗜好品を売っている小屋である」ということを知ったのは帰国後のことでした。