なかなか収束しない例のアレ

Perl猛勉強中の合間にC/C++で仕事のコードを書いてます・・・もとい。逆です。

そんなわけ(何が)なんですが、MT4iをXML-RPCでウハウハする例のアレが、また泥沼にはまっております。泥沼と言っても原因不明のバグに悩まされているとか、実現方法がどうしても分からないとかいうことではないんですが。

とりあえず一旦動くものをでっち上げてはみたものの、どうも納得がいかないんです。今までPerlはお遊び程度にしか使ったことがなかったので、色々調べながらやるわけなんですけれども、そうすると以前のエントリーにも書いたとおり、「あ、こんな風にも書けるのか・・・」とかなっちゃいます。するとだんだん欲が出てくるわけです。「この部分はこうやって・・・いや、いっその事ここは全部書き直したいなあ」ってな具合に。

当然仕事で納期がある場合にはどこかで見切りをつけなくちゃいけないわけなんですけど、そうでない場合なかなか歯止めがきかないんですよね。僕。

そして収拾がつかなくなっていくという <悪い癖

とりあえず、なるべく早く公開できるように頑張ろうと思ってます。

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