ビッグ・リボウスキ

週末、「劇場で観られなかった映画」を借りようとレンタルショップへ。

色々悩んだがTV放映で見逃した「24H」のファースト・シーズン最終回と、「エド・ウッド」、それから「ビッグ・リボウスキ」を借りて観ました。

24 -TWENTY FOUR- DVDコレクターズ・ボックス 1

24H、やっぱり面白いですね。TVの深夜枠で放映されている間ずっと観ていたんですが、何故か最終回だけ見逃してしまったんです。しばらくレンタルショップでも品切れ状態が続いていたので時間を置いてからと思っていたんですが、ようやく借りることができました。DVDには特典がたくさん付いてたんですが、一見の価値ありです。

エド・ウッド

実在するB級映画の鬼才を描いた作品。史上最低の映画監督と言われている「エド・ウッド」に対する、ティム・バートン監督の思い入れがヒシヒシと伝わってきます。ジョニー・デップの演技も最高。

ビッグ・リボウスキ

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で、今回の本命はこの「ビッグ・リボウスキ」です。

主人公はデュードと呼ばれる無職の男。本名はジェフ・リボウスキ。ボウリングとホワイト・ルシアンが大好きで、毎日仲間達とつるんでボウリング三昧の日々を送っている。

そんな気ままで平凡な毎日を送っていたデュードだが、ある日家に帰ると突然3人組の暴漢に襲われる。身に覚えのない金を要求され、お気に入りの“敷物”を台無しにされてしまう。結局襲われたのは暴漢の勘違いで、同じ名前をもつ富豪の男と間違われた事に気付く。

その一件をボウリング仲間のウォルターに相談すると、富豪のリボウスキーを探して“敷物”を弁償してもらえ、と助言される。デュードは“リボウスキ邸”を訪れるが、そこから別の事件に巻き込まれていく。

特に面白いのは、デュードとその仲間達のキャラクターの濃さ。ヒッピームーヴメントを引きずる主人公デュード(ジェフ・ブリッジス)とか、気性が荒く、何かにつけてベトナム戦争体験を引き合いに出す友人ウォルター(ジョン・グッドマン)、気弱でトンチンカンなことを言い、何か言い出すたびいつもウォルターにどやされているドニー(スティーヴ・ブシェーミ)など、各俳優の演技も光っていて、シニカルな笑いに満ち満ちています。

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