「どうでもいいですよ♪ たかがカップ焼きそばを食べるのに、固めで湯切りしたあとフライパンで炒めるとかいうこだわり」 (だいたひかる風)
かく言う僕も、「炒めるのは面倒だから、とりあえず固めで丹念に湯切りした後にあらかじめ温めたソースをかけて、しばらく水蒸気飛ばしてから食べたい」という半端なこだわりを持っています。
そんなコダワリ派の諸兄に朗報です。
日経プレスリリース より
その「カップ焼そば」は、ほんとうに焼そばか? この秋、こんなユニークなキャッチコピーを掲げ、エースコック株式会社(本社:大阪府吹田市 社長:村岡寛)のカップ焼そば「ホントに焼いた 本焼そば」が登場します。 登場30数年というカップ焼そば史上、実際に焼いた麺を使ったのはこれが初めて。さらにエースコックでは、麺だけでなく、具のキャベツ、豚肉の焼きにもチャレンジ、決め手のソースも新開発しました。 希望小売価格は税別で175円。9月18日から、全国の主要スーパー、コンビニエンスストア等にて販売を開始します。
なんと焼いてあるんだそうですよ、奥さん。
でもエースコックかぁ。もしスーパーカップみたいな麺を焼いただけだったら、ちょっとがっかりだなあ。
One comment
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