大地震の増加は地震観測網整備が要因?

最近すごく地震が多いような気がします。我が家でも、来るべき大震災に備えなくてはと思っていたところにこんなニュースが。

asahi.com: 観測網整い「大地震」増加 震度計、10年で10倍超す?-?社会

 強い地震は増えたように見えるが、地震の規模ではマグニチュード(M)6以上の地震は年平均約17回。昨年は21回でそれほど多くはない。

 「増えた」原因の一つに観測網の整備がある。95年の阪神大震災当時は気象庁の地震計が全国約300地点にあるだけだった。その後、自治体に震度計の設置が進み、現在は研究機関も含めて10倍以上の約3700地点に増えた。

 新潟県中越地震の震度7(川口町)、宮城県沖の地震の震度6弱(川崎町)、21日の震度5強(旧小国町)はいずれも自治体の震度計が観測した。10年前なら記録に残らなかった可能性が高い。

ということで、自治体設置の震度計が急増(95年から10倍以上の増加)により、観測(記録)される地震がより多くなった、というのも一つの要因になっているのではないかとのこと。ただし、

強い地震が本当に増えたかどうかは、専門家の間でも見方が分かれている。

とあるように、あくまでも観測データ上増加した「一要因」であって、「なんだ、そういうことだったのか」と安心することはできないようです。

記録に残る/残らない以前に、実際に被害が発生する(ニュースになるような)地震自体、増えているような気がしますしね。備えあれば憂いなし。

2 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。